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工作室と積み木の製作 [工作]

 先週末利用させて頂いた、熊本のホームセンタ、ハンズマンの工作室についてです。

 今、製作中のエグゾーストキャノンの第2版は、基本的に電動工具使用禁止という縛りをテーマにしています。
 ということでエグゾーストキャノンの工作で使用させてもらったのは、下記のレンチやノコギリなどの工具のみです。
exhaust_cannon2_026.jpg
 使った工具は下記5点です。
 ・モンキレンチ
 ・小型のレンチ
 ・カッターナイフ
 ・ハサミ
 ・木工用ノコギリ


 ただ上記以外でも、一通りの工具が揃っていました。これを知っていたら、今回の工具限定の縛りは必要なかったかも知れません。
 万力付きの工作台や
exhaust_cannon2_028.jpg

 ベルト変速可能なボール盤や
exhaust_cannon2_027.jpg

 電動丸ノコ、電動ドリル、電動糸ノコ、電動高速切断機、電動回転砥石などもありました。
 さらには旋盤まであるようです。
exhaust_cannon2_025.jpg
 8月22日訂正:上記写真は旋盤ではなく、鉄パイプのねじ切り装置っぽかったです。お詫びして訂正します。

 なんでしょう、この理想環境は。これが無料というのは、九州の工作人間は恵まれすぎていると思います。
 ぜひ名古屋市にも出店してほしいものです。もし出店されたら毎週通います。


 ということで、せっかく使える工具がたくさんあるのでエグゾーストキャノンを作る合間に簡単な木工をしてみました。

 桧の角材(40mmx40mmx910mm)240円を買ってきて、これまで使った事のなかった電動高速切断機を使ってみました。
 40mmの長さをまず正確に測って高速切断機で切りました。
 続けてその40mmを基準に高速切断機の刃の縁に合わせて角材を同じ長さで切断していきました。
 これと同じ事を人力でノコギリを使って行う場合は、いちいちノコギリの刃の厚みを考慮し40mmずつ罫書きして注意深く体力を使いながら切らなければいけません。
 しかしこの高速切断機を使うと、ものの5分で切断作業完了。積み木がほぼ完成です。
tumiki01.JPG

 実際にはこの後280程度の荒さの紙ヤスリで磨いて仕上げることになるのですが、それを含めても1時間程度で、桧の良い香りがする積み木の完成です。
 精度の出る工具で作ったので素人が作った積み木でもゆがみが少なく、安定して積む事ができます。
tumiki02.JPG

 試しに全部直列に積めるか確認しました。
tumiki03.JPG
 できました。


 このぐらいの精度がある積み木ならば、3000円ぐらいで売っている市販品の積み木とほぼ同じ程度の品質だと思います。
 コストは材料費として桧240円、紙やすり25円、さらに1時間の工作の工数を2000円と高めに見積もっても2300円以下。
 工作が楽しめてしかもお安く安全な木のオモチャが手に入るのですから、良い事尽くめです。


 本当に、こういったしっかりした工作室が使えるホームセンタが身近に出来ると良いなと思いました。



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