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マンガ肉をつくってみよう22 コンガリ肉の骨格標本化 [マンガ肉編]

 今までマンガ肉の骨として陶器の骨型食器を作っていましたが、実際のところ、本物のそれらしいサイズの骨はどうなっているのか気になりました。
 そこで前回、参考資料として購入したコンガリ肉の骨を、骨格標本にしてみることにしました。

 調べたところ、骨格標本にするためにはいくつかの方法があるようです。
 土に埋めて数カ月後に掘り返す方法や煮崩して肉の部分を洗い落としていく方法のほかに、薬品を使用して肉を分解して骨だけ残す方法があるそうです。
 素人では特殊な薬品が入手しづらいですが、薬局などで市販されている洗剤などを利用して骨格標本を製作する方法もあるそうです。
 入れ歯洗浄剤のポリデントやパイプ掃除用のパイプフィニッシュなどに含まれる、たんぱく質分解成分の効果を使った方法が存在して、一部には論文にもなっているようでした。それぞれポリデント法とかパイプフィニッシュ法などと呼ばれているようです。
 水酸化ナトリウムを使用している洗剤では骨自体を腐食してしまう可能性があるので、そのような洗剤への長時間の漬け込みは骨格標本作成マニアには避けられているそうです。
 とはいいつつも自分は結局、流し台の下に置いてあった水酸化ナトリウムががっつり入っているパイプフィニッシュを使って細かな肉のそぎ落としを行いました。
 

 で、前振りが長くなりましたが、ある程度肉を取りきった状態の骨は、やや肉の脂などで黄ばんでいます。
 マンガ肉で使うような骨は白くあってほしいため、漂白することにしました。今回使用したは花王の漂白剤「直効ブライト」でした。
 manganiku007.jpg

 ある程度きれいに洗い上げた骨に漂白剤かかった瞬間にガスが発生しました。これは漂白剤の過酸化水素水の成分が効いたのかもしれないです。
manganiku008.jpg

 この状態で一晩寝かそうと思います。



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