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マンガ肉をつくってみよう14_完成! [マンガ肉編]

 Yahooオークションに、以前作ってストックしてあった陶器製のマンガ骨を出品してみました。
 久しぶりにマンガ骨たちを引っ張り出してきたので、ついでにマンガ肉の自作に再挑戦してみました。

 今回は、以前から試そうと思っていたローストビーフでのマンガ肉の自作です。

 牛モモブロック肉を400g買ってきました。
 まずは常温に戻すため数時間冷蔵庫から出して放置し、その後ナイフで肉に穴を開けてマンガ骨を挿します。
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 塩とコショウを適量振りかけて、よく揉んでなじませます。15分ぐらいなじませた後、形を整えるために紐で縛り、フライパンで表面を1分程度、軽く焼きます。
マンガ肉ローストビーフ002.jpg

 焼いた後は、もう、あの肉のイメージに近づいています。
マンガ肉ローストビーフ001.jpg

 ローストビーフのレシピを参考にして、250℃にオーブンを予熱しておきます。
 準備ができたら、温度を200℃に設定し、まずは片面を10分焼きます。
 続けて、お肉をひっくり返して、同じ200℃で6分焼きます。
マンガ肉ローストビーフ003.jpg

 焼きあがったらオーブンから取り出し、30分ほど休ませます。
マンガ肉ローストビーフ004.jpg

 個人的には、マンガ肉らしく焼きあがったと思います。
マンガ肉ローストビーフ005.jpg


 休ませた後、実際に試食します。
 ひとまず包丁で切って、断面を確認します。
マンガ肉ローストビーフ006.jpg

 自画自賛ですが、結構すばらしい焼け具合です。外はしっかり焼けて、中身はやや赤みがかった色です。

 また、自分のマンガ肉の必要条件として入れていた、食いついた時に肉が伸びるといった特徴についてもお行儀が悪いですが試してみました。
マンガ肉ローストビーフ007.jpg
 理想に近いやわらかさです。伸びます。ある程度伸びた後、気持ちよく食いちぎれます。

 ということで、今回のローストビーフでのマンガ肉は、限りなく自分の中での「あの肉」に近いものになったと思います。
 塩コショウだけなので、シンプルな肉の味がして、ビールが美味しいです。



ガブッtt、もとい、カブッたー!! [マンガ肉編]

 友人から教えてもらった記事ですが、豪快にネタがカブっていました。



 骨を陶器で自作するって、やっぱり誰もが考えるってことですよね。そりゃそうだ。
 つくづく「自分が考えることは、大抵はどこかの誰かも考えている」という法則は正しいなぁと思い、自分の凡人さを思い知らされます。
 この裏をかけるように、精進していきたいと思います。



マンガ肉をつくってみよう13 [マンガ肉編]

 マンガ肉をまだ作っています。

 今回は大きさと作り方を変えてみます。
 まずは今回の材料です。

 牛モモブロック肉350g
 鶏胸肉の皮2枚
 パスタ1本
 マンガ骨(大)
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 まずは牛モモ肉を処理します。塩を振って全体に馴染ませておきます。
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 馴染ませている間に、鳥胸肉から皮を剥ぎ取ります。5分程度掛かって2枚剥いだところで、牛モモ肉を叩いて柔らかくします。
マンガ肉002.jpg

 牛モモ肉をマンガ肉らしい形に成形します。円柱形になるように包丁でカットして形を整えます。この作業は柔らかい物の形を整えるということで、難しく感じました。
マンガ肉003.jpg

 この肉に、マンガ骨を通すための穴を開けます。
マンガ肉004.jpg

 形が出来ました。
マンガ肉005.jpg

 今回はここからもう1ステップ加工します。

 先ほど剥いだ鳥皮を、肉に筒状に被せます。皮が小さめなので何とか伸ばして、皮の端をパスタで刺して留めます。
マンガ肉006.jpg
 パスタが細かったので、爪楊枝で下穴を開けてからパスタを刺して固定しました。


 今回はオーブンで18分こんがり焼いてみました。
マンガ肉007.jpg
 途中から肉汁がジュウジュウ音を立てて、皮もパリパリに焼けていきます。美味しそう・・・・


 18分後、上手に焼けました~。
 焼き上がりは、皮に多少焦げ目が付いて、鳥皮独特の香ばしい匂いがして上出来です。
マンガ肉008.jpg

 仕上がってみるとマンガ肉としては理想からはまだ遠いですが、少しずつ近づけていこうと思います。
マンガ肉009.jpg

 味はそのまま、肉そのものです。

マンガ肉を作ってみよう12 [マンガ肉編]

 出来上がったマンガ骨で、マンガ肉の試作をしました。

 本当は塊肉でローストビーフのように柔らかい仕上がりのマンガ肉を作ってみたいですが、今回はレシピも材料もなかったので豚肉で別の製法で作ります。
 ちょうど豚のしょうが焼きを作る途中だったので、タレに浸けた豚肉を3枚使い、骨に巻きつけてみました。
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 巻きつけたお肉が取れないように、パスタを刺して固定します。
 こうすると調理の際に巻きつけたお肉がはがれず、しかも調理している間にパスタが柔らかくなるため爪楊枝のように後で抜く必要もありません。
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 他のお肉と一緒に炒めます。ジュウジュウ美味しそうな音がします。
 1枚肉はすぐに焼きあがりますが、肉を巻いて厚みのあるマンガ肉は、充分火を通します。
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 上手に焼けました~。
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 ちょっと小さいですが、見た目はマンガ肉に近づいたと思います。
 味はもちろん、美味しいしょうが焼きでした。

マンガ肉を作ってみよう11 [マンガ肉編]

 陶芸教室で窯焼きをお願いしていたマンガ肉の骨が焼きあがりました。
 マンガ骨は11本中、1本骨折です。
 1本が乾燥の工程で割れてしまったらしいのですが、それでも釉薬を塗って焼いて下さいました。
 manganiku000.jpg


 焼きあがったマンガ骨は、やはり縮みました。
 陶芸の師匠によると、選んだ白い粘土は特に縮みやすいものらしいです。
 焼き上がりのものと焼く前の原型を並べてみました。元のサイズが小さいため、それほど縮みは気になりません。
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 石膏型で作った際に出来るバリも、釉薬を塗るとあまり目立たなくなりました。ある程度のバリがあっても、問題なさそうです。
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 陶器の接地面には釉薬が塗れないため、マンガ骨の片面は下図のような上薬のない部分が出来ます。焼きが入っているため防水性はあるので、マンガ肉の調理には問題ないと思われます。
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 陶器の全面に釉薬を塗る方法があると師匠に聞き、試してみたのが下図の2本です。
 窯焼きする際に2点支持で窯に入れて焼けば、全面に釉薬が塗れるとのことです。ただし、ある程度強度がないと焼成の時に陶器が柔らかくなり曲がってしまうとのことなので、他のものに比べて太い2本で試しました。
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 2点支持する部分だけには釉薬が塗られていませんが、それ以外には全面すべて釉薬が塗られています。
 ただ、やはり1cm程度の太さがあっても多少は曲がるようです。
 このぐらい曲がっていると、机などにおいて上から力を加えると折れてしまう危険があります。
 ということで、ここは実用性を重視して釉薬片面塗りで作ったものの方が良いと判断しました。
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 7月中旬の製作開始から1ヵ月半経ちました。
 長いようですが自分がいつもダラダラ進める工作にしては、非常に早いペースだと思います。

 ということで、明日はマンガ肉を試作します。

マンガ肉を作ってみよう10 [マンガ肉編]

 東ハトさんも同じ方向に向いているようです。
 今日はコンビニでマンモス肉のお菓子を買ってきました。
マンモス肉.jpg

 お菓子自体は、輪切りされたマンガ肉をイメージしているような感じで、かなり薄いパリパリした食感です。
 味はサラミのような濃い味でした。

 ビールのつまみにちょうどいいと思いました。
 神様ありがとう、今日は金曜日です!

マンガ肉を作ってみよう09 [マンガ肉編]

 前回の陶芸教室での実践で、上手く出来なかった石膏型での成型について考えてみました。

 前回は、粘土を型に詰めて圧縮する際に型から押し出される余分な粘土の逃げ場がないことが問題だったと思います。
 絵に描いて考えてみると、確かに充分な粘土の逃げ場がないとしっかり成型できるまで圧縮が出来ないであろうと考えられます。
clay_mold.GIF
 あ、図の4番目のコメントは「幅が狭いとAB部分の粘土が型からはみ出る量が増える」が正確ですね。
 うーん、書いてしばらくして読み返さないと自分の考えにも誤解が混じってしまう。気をつけよう。

 現状では、先に作った陶器マンガ骨の仕上がり待ちで、新たに石膏型を使って作るかどうかは未定ですが、こういった型取りの基本は、素材が何であれ同じであると思います。
 次回、同様に型取りでなにかを成型する場合は、余分となる材料の逃げ道も考慮する必要があります。

マンガ肉を作ってみよう08【R15指定】 [マンガ肉編]

 SM縛りローストチキン(マンガ肉調理の研究)

 まだ陶器製の骨が焼きあがっていないので、現在はお肉のあり方について、検討中です。

 当初は牛肉の塊肉のみでマンガ肉を作ろうと思っていましたが、色々見て回るとやはり鳥の皮などを巻きつけた方が美味しそうなこんがり具合になっています。

 前回の試作では、お肉をガスレンジのグリルで焼いた後、中にも火を通すため電子レンジで加熱しました。
 この調理方法では肉汁がかなり出てしまい、ややパサパサになってしまったと思います。

 そこで、ローストチキンを焼くようにオーブンを使用することを考えています。

 数年前のクリスマスに、ローストチキンを作りました。
 クリスマス前日、テレビでたまたまタモリ倶楽部を見たので、せっかくなので鳥肉に亀甲縛りを施してこんがり焼いてみました。
縛りローストチキン前.JPG

 焼き上がりは、外はこんがり、中にも火が通って美味しかったです。
縛りローストチキン後.JPG

 今回作ろうとしているマンガ肉も、肉の厚み、大きさに関してはこの時のローストチキンよりも小さいわけですから、同じように外はこんがり、中は柔らかく火が通った状態になるものと予想されます。
 また、見た目のお肉らしさという点でも、鳥皮の質感は非常に肉らしくて良いと思います。
 よって、肉の調理方法に関しては、次回試作時は鳥皮巻きつけローストチキン風調理をすることにします。

マンガ肉を作ってみよう07 [マンガ肉編]

 ということで、骨を作るために陶芸教室へ行って参りました。
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 名古屋の覚王山の歩知歩智さんで、陶芸教室の一日体験に参加しました。
 ここでは手びねりで自由に作品を作らせて貰えます。電話予約をした際に、石膏型を使って作りたいものがあることを相談したら、あっさり了承を頂けました。非常に気さくな感じです。

 4種類の粘土から1つを選んで、ひとまず基本の手びねりでの茶碗などの作り方を習います。
 先生は、説明しながら10分程度でいとも簡単に作りますが、自分でやると20分程度かかります。先生、すごい。
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 で、本題です。用意してきた石膏型です。水分を含む粘土がはがれ易くなるようにと、石膏型に防水のためアクリル塗料を塗っておきました。
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 先生に聞いたら「石膏型は乾いていると粘土を埋め込んだ時に粘土の水分を石膏型が吸って粘土の型はがれが良くなります」とのこと。まったく逆のことをしてしまいました。先生も私も苦笑です。
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 それでも何とか型でも作れるようです。ただし、型の改良もむなしく、バリが大量に出てしまいます。圧縮とバリ取りを数回繰り返して骨型の粘土を作りました。これは力を加える方向に、粘土を逃がす穴を開けなければ解決できなさそうです。今後の課題とします。

 両面の型に粘土を手で押し込み、余分な粘土を切り弓で削いでから合わせて圧着するという方法も試しました。
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 こちらはバリが少なくて非常に良いのですが、型を取り出してから両面の粘土をなじませるのに時間がかかってしまいました。

 そして、3本の骨型粘土を生産した時点で、あえなく石膏型は強度不足により破損しました。残念。
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 結局、先生からいろいろ聞いて、陶器でマンガ肉用の骨を作る際の問題点をピックアップしました。
 ・当初の石膏型通りの太さだと、強度的に微妙なところである。
 ・釉薬を塗る際、骨型粘土の全面に満遍なく塗って焼きを入れるために2点支持で窯に入れる必要がある。
  その場合、細い骨型であると熱で2点支持のところで曲がる恐れがある。(加熱により粘土がガラス質になり柔らかくなるため)
 ・2点支持をしないで平面に置いた状態で焼くと、釉薬の付いていない部分が平面との接触面にできる。
  (茶碗のそこに釉薬が付いていないあの状態になる)

 ということで、予習していた以上のことを学んで陶芸の世界の理解を深めたところで、結局ちょっと太目の骨型粘土を手作業で作製し、先生と相談して平面置きで釉薬塗りと本焼き処理をすることにしました。
 太めに作った1本だけは、2点支持で釉薬などの処理を試して下さるとのことです。柔軟に対応して頂いたり、アドバイスも的確に頂けたりと良い師匠です。
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 ちょっと予定よりも大きな骨型陶器になりましたが、まあ、実用性重視ということで良しとします。2時間たっぷり粘土遊びをして、後の工程はすべてお任せです。これだけ楽しんで、さらに手作りの食器が3000円で手に入るならば、安いと思います。

 手作りマグカップと骨型陶器の仕上がり予定は1ヵ月後です。骨型陶器入庫までは、肉の加工について研究を進めようと思います。

マンガ肉を作ってみよう06 [マンガ肉編]

 ライバルはこんがり肉です。
 現在、あの肉の調理方法についていろいろ考えているのですが、資料探しの途中でWebで見かけたこんがり肉の美味しそうなこと美味しそうなこと‥‥。
 塊肉は譲れませんが、肉の周りに鳥皮を巻いて、から揚げ粉を付けてオーブンで焼くというのも試してみたいと思いました。

 さて、もうそろそろ骨を仕上げようと考えて、作っておいた石膏型を調整しました。
 以前整形時にバリが出てスムーズに型取りできないという問題を解決するため、余分な粘土を逃がす部分を作りました。
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 表面をアクリル系ラッカーで塗装して、粘土をつけても張り付かないようにしました。使用時には、表面に小麦粉などをふりかけて、粘土が剥がれやすくしようと思います。

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