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iphone5のケース自作09 レザーのエイジングについて [iphone5ケース]

 製作から約三カ月が経過して、ポケコンバッグ風のiphone5革ケースも色合いが変化してきました。

 写真は右から、もともとの革の色、やや日焼けさせて室内保管したもの、試作版を数日日焼けさせた上でミンクオイルを塗り込み日常使いしていたものです。
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 やはり、日焼けさせた後オイルを塗り込み、日常的に外に持ち出し、仕事中も蛍光灯などにさらされていた試作版は良いアメ色になってきました。
 毎日使っていると変化に気づくことはできませんが、やはり日々変化していく革製品は愛着が湧きます。あと半年もすれば、もっと良い茶色になるのでしょうか。
 最新版もオイルを塗って、ローテーションで使っていこうと思います。

 そういえばこの型紙もどこかに行ってしまったので、探し出して記録用にアップロードしておかなければ。そのうち作り方絶対忘れそうな気がします。


iphone5のケース自作08 ポケコンケース作ってみた [iphone5ケース]

 iphone5用レザーケース2作目は、結局ロボティクスノーツの海翔のポケコンバッグ風をほぼ再現してみました。

 1作目では省略した、ベルトとギボシ止めを採用します。
 元ネタと異なる点は、エイジングされていないので色がまだ白に近いことと、ギボシ止めで使う革紐が2本ではなく1本で装飾品も形状が球体ではないことと、ベルト通し部分の留め具がリベットではなく縫い合わせである点です。

 エイジングによる色の変化については、じっくり使っていけば近い色になっていくと思います。
 すでに使用している1作目と今回の2作目を並べてみると、すでに色の違いが出始めていることがわかります。
 ともかく頑張って使い込んで日に焼けてもらうことにします。
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 ベルト止めも、どうしようかと悩みましたが結局ぐるりとベルトを周回させるだけにしました。
 実際に作ってみると、確かにこのベルトがあれば、多少の中身の形状が変わってもホールドはしっかりできるようになると思いました。
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 ギボシを付けたので裏に革を当てて、ケースにiphoneを入れてもギボシの金具で傷がつかないようにしました。これは副作用としてケース表側の形がしっかりするという効果がありました。

 全体をみると、まあいいかなぁという感じです。
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 ただ、地味にギボシでの革紐止めは面倒です。1作目のようにコンチョかボタンをケース本体に直付けしておいて、それに巻きつける方が実用性は高いと思います。
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iphone5のケース自作07 第1作目の完成 [iphone5ケース]

 製作していたロボティクスノーツのポケコンバッグiPhone用レザーケースは一応完成しました。
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 元ネタと違う点は、以下の通りで再現性は80%程度でしょうか。
 ・右腰にぶら下げるデザインを反転して左腰に下げられるようにした。
  →電話は左手で取れた方が便利じゃないか、という理由です。
 ・本体を締めるベルトは不採用。ベルトの金具が調達できなかったため。
  →むしろ収納物のサイズは変更無いのでベルトによる調整は不要。
   さらに言えば、引っかかる要因になるものはできれば付けたくなかった。
 ・固定用の紐は、装飾品など微妙に異なります。また固定のためのギボシは不採用。
  →ギボシ部分に裏布を当てなければ携帯に傷がつくが裏布を取り付けたくなったため。

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 あとは、革が2.5mm程度と厚めであるので堅牢です。逆に革が厚過ぎて思った以上にiphoneがはみ出します。
 iphone4Sならば、ぴったりサイズかも知れません。
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 ということで、はみ出しが気に入らなかったので、薄めの革で第2作目の製作に着手しました。
 

iphone5のケース自作06 カービング本番1回目 [iphone5ケース]

 試作が終わったので今度はヌメ革に下書きをいれて本番です。
 下書きに沿ってスーベルカッターで模様を刻みこんでいきます。
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 今まで牛革の製品は濡らしたらダメだとしか認識していませんでしたが、水で濡らしただけでここまで柔らかくなるとは知りませんでした。よく水を吸わせた状態でスーベルカッターで切るというよりも、なぞるようにすると簡単に革の表面が切れていきます。
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 ただし、まだまだ練習が足らないため曲線が上手く書けなかったりしました。あと、乾いた状態で下書きを書き込んだのですが、水に濡れると革が柔らかくなって下書きの線が見えづらくなってしまうことも学習しました。

 一通り模様を刻みこんだ後は、ベベラという刻印で模様が立体的になるように打ち込んで行きます。
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 こちらも最初なので、なかなか上手にはいきませんでした。なんとか遠巻きに見ればそれっぽい感じに仕上がりました。革は、打ち込んだところの色が濃く変色するようです。なんだか焼印を入れたみたいで様になります。
 これも乾いていくと色の変化が目立たなくなっていくんでしょうか。
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 今回の微妙な結果に終わった原因は、単純に練習が不足していることと、べベラが模様に対して大き過ぎるために上手く刻印を打ち込めなかったことだと思います。
 刻印自体は、単純な鉄の棒ですので、それこそ釘などを加工して自作しようかなとも思いました。


 ひとまず、カービング1作品目は第一段階終了となりました。この後付属品や縫製を行って完成させる予定です。

iphone5のケース自作05 習作品、結構実用的です [iphone5ケース]

 自作したiphone5のレザーケース習作をとりあえず使っていますが、意外と使いやすいです。

 試作品と言うか習作なので、ベルト通し部分の革の色が本体と合っていなかったり、装飾品がありあわせの適当なもので作られているという、いまいちな状態であるものの、使用感は良好です。
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 実際に装着すると、手を下ろした辺りに革ケースがあるのでスッとスマホが取り出せます。
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 また、デザインの参考にしたロボティクスノーツのポケコンバッグは、収納時の止め具に金具のギボシっぽいもの使用しています。
 これだと革の裏に当て布をしなければスマホが金具で傷だらけになってしまうため、今回自作したケースでは糸でボタンをケースに縫い付けてました。そのボタンの取り付け穴に、革紐を通してスマホ脱落防止の止め具としています。これも、使ってみるとなかなか便利です。
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 本番の革ケース製作にも取りかかりたいと思いますが、しばらくはこの習作を使っていこうと思います。


iphone5のケース自作04 習作品実用まで仕上げ [iphone5ケース]

 今月から着手しているiPhone5用の革ケースの製作です。

 先週から仕事で出張かつ夜勤となったので、へんな時間にしか休めません。そこで、引きこもって工作をするようになったので、ある程度の進捗がありました。

 今回製作しているレザーケースの元ネタは、(リンクがいつまで繋がるか分かりませんが)こんな感じのポケコンケースというものです。

 デザインがカービングという技法で作りこまれているため、とりあえずある程度練習が必要ということで適当な材料で習作を作っていましたが、並行してカービングに適していそうなヌメ革も買ってきました。
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 ヌメ革の方は、形をある程度習作から変更して、元ネタに近い形になるように切り出しました。
 切り出した端切れを使って、スーベルカッターでのカービングの練習もちょいちょいしています。やってみると、革を水で濡らしてやわらかくした上で切ったり刻印を打ったりと、結構いろいろ加工方法があって面白いです。
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 そんな練習をしつつ、習作の方も菱目を打ち一気に縫い上げました。
 とはいうものの、以前のカメラのケースのように縫う量が少ないためすぐに形になりました。
 ちなみに出張先だったので裁縫セットは持ってきていなかったのですが、ホテルのフロントで貸してくださいとお願いしたら「サービスの品ですから」と携帯裁縫セットをくれました。よかったぁ。
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 習作なので、カービングもどきもよれよれですし、革は端切れのツギハギですし、装飾品も適当ではありますが一応形になりました。
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 腰からぶら下げてみましたが、なかなかいい感じで使えそうです。
 いつもお尻のポケットに入れていたりしてたのですが、iPhone5はちょっと長めなので気になっていたのです。それが腰にぶら下げるとかなりストレスフリーに。

 ということで、実用性もありそうなので、次からはヌメ革のカービングに着手しようと思います。



iphone5のケース自作03 スーベルカッター購入 [iphone5ケース]

 レザーケースにカービングをするため、スーベルカッターという専用のカッターを買ってきました。
 東急ハンズにて、初心者用のものが800円程度でした。
 見た目は、分厚い平刃の彫刻刀といった感じです。持ち手の末端にU字型の金具があり、ここを指で押さえつつ刃を自由に回転して操作しながら、革の表面を切るという道具らしいです。

 スーベルカッターで切る際は、革の表面を適度に濡らして切るんだそうです。ただ、たまたま習作を作り始めた革が水をはじくのです。
 本来は濡れタオルなどで革表面を拭けばいいらしいのですが、それだけでは水を弾いてしまうので苦肉の策としてティシューを濡らしてしばらく貼りつけました。
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 数十分待つと、革が水分を吸収しました。
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 やや革が柔らかくなり、下書きした線が見えにくくなったものの、なんとか下書きに沿って切り込むことができました。
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 ただ、この状態では柄の凹凸が少なく目立ちません。そのため、カービングでは切り込みを入れた境界の一部を打ち込んで作り込むそうです。
 専用の刻印を打つための工具(べベル?というのかしら)があるようですが、現状ではそんなものを持っておらず、そもそも夜中の工作でカンカン音が出るようなことはできないので、ひとまず手近なものでグイグイ押し込んでみました。
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 ある程度は、柄を目立たせることができたようですが、さすがに出来上がりが汚いです。
 習作なので、これはこのまま進めますが、正式版はちゃんと撥水じゃない革と専用の工具を揃えたいと思いました。


iphone5のケース自作02 革ケース習作 [iphone5ケース]

 iphone5のレザーケースが欲しくなったので、作ってみることにしました。

 ケースというよりも、ホルスターに近いんだと思います。
 ポケットに入れるにはiphone5は大きいなぁと思っていたのですが、たまたま見たロボティクス・ノーツというアニメの中で、ポケコンという小さなタブレットPCを携帯するためのバッグが出ていて、おお、こういうのが欲しかった……という流れで、腰から下げるホルスター型のレザーケースを再現することにしました。

 まずは、適当な革を切り出して下書きを付けました。
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 今回は革表面に模様を彫り込みます。
 相変わらず正式なやり方はよくまだ学習していない状態ですが、とりあえずで着手してみます。
 まずは、紙に彫り込みたい模様を印刷して、それを革に当てた状態でボールペンで強くなぞります。
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 革にうっすらと模様の跡がつきました。
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 この模様の跡に沿って刃を入れて彫り込むということで、彫刻刀を使って端切れにテストで切り込みを入れてみました。
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 しかし彫刻刀では刃が薄すぎて、きれいな彫り込みが再現できませんでした。

 調べてみると、革に彫り込みを入れる技法を『カービング』と呼ぶらしく、かなり奥深い世界っぽいです。
 まあでも結局、彫刻の一種なので何とかなるだろうと気軽にやってみようと思います。

 まずはいまいちだった彫刻刀ではなく、カービングで使う道具のスーベルカッターというものを買ってきます。
 次回は、スーベルカッターを使った記録を残す予定です。


iphone5のケース自作01 ラピュタロボット兵 [iphone5ケース]

 先日、乗るしかないこのビッグウェーブに、と思ってiphone5を買いました。

 購入してしばらくiphoneを眺めていたら『これ、どこかで見たことあるような気がする……』と思いました。
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 30秒考えた結果、カメラ部分がラピュタロボット兵そっくりだということに気がつきました。
 iphoneのカメラ部分=ロボット兵という考えは、検索してみると結構出てきました。ある程度は同志がいるようです。
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 ということで、ケースも買っていなかったので思いつきでロボット兵をモチーフにしたケースを作ってみることにしました。(ただ、自作といううちには入らない工作ですが)

 既製品の無地白色のポリカーボネート製iphone5ケースを1029円で購入。
 100円ショップでA4サイズのシール紙を買ってきて、適当に大きさを合わせてロボット兵を印刷しました。
 印刷したシール紙を、ケースと位置、サイズを合わせて切り出しました。
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 ポリカーボネートは、接着剤やシールには向かないと思っていました。しかし実際には意外と簡単かつしっかりシールを張ることができました。

 問題は、ケースのサイズに切り出した部分だけでラピュタのロボット兵だと分かってもらえるかという点でした。
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 でもまあ、分かるんじゃないかということで自分で納得することにしました。
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 似てると思った頭部レンズのアップです。
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 細かく言えば、ロボット兵は左右のレンズと光線を発射する部分は左右逆です。
 あと真ん中のロボット兵のパイロットランプみたいなやつは、本来2つですがiphone5は1つしかついていません。
 でもその違いに気がつく人は、かなり少ないと思ったので気にしないことにしました。

 ということで、お気楽工作の記録でした。

 次回以降は、久しぶりに革工作でiphone5のケースを作ってみたいと思います。


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