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シン・ゴジラ ブログトップ

蒲田くんケチャップノズルの製作007 [シン・ゴジラ]

 シリコーンの型は無事に分離できたので、きれいにぴたりとはめ合わせることができました。
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 やっとこさ本来のケチャップノズルを作れるようになったので、まずは色の調合から始めます。
 シリコーンは剥離性が高いので、硬化した後は一般的な塗料で塗装することが難しいです。そのため、硬化する前に顔料を混ぜて色を付けた状態で硬化させる必要があります。
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 硬化前のシリコーンに食紅を加えて赤くして、シリコーン型の蒲田くんのエラや口の部分に塗りつけます。
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 その後、シン・ゴジラ第二形態の体の色に合わせて食紅を調合してシリコーンを着色したうえで、シリコーン型に流し込みます。
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 そういえば、この型で一番面倒だったのが、エラのケチャップ流路を確保するための爪楊枝刺しでした。爪楊枝をケチャップ芯型の穴に差し込まなければならないのですが、型を両面合わせた状態では新型が見えないので非常に難しかったです。
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 本体に充填するシリコーンは、ケチャップ芯型を固定する台座に穴をあけてそこから注ぎ込みます。
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 シリコーン硬化を待った後、爪楊枝を抜いてシリコーン型の拘束を解いて蒲田くんケチャップノズルを取り出します。
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 細かなバリを取ると完成となります。
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 ここまでの工程をまとめた動画は、下記にまとめました。ということで、蒲田くんケチャップノズル製作の記録はいったんここでまとめます。
 次回以降、ケチャップをより簡単にセットできるよう改良しようと思います。




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ワンダーフェスティバル2018冬に参加しました [シン・ゴジラ]

 まとめが遅れましたが、2月18日に幕張メッセで開催されたファンフェス2018冬に参加してきました。
 いつかコミケかワンフェスに参加したいと思っていましたが、意外とあっさりとことが進んで出展を楽しむことができました。

 前日深夜バスにて名古屋を出発し、早朝6時に舞浜到着。7時すぎに会場に到着し設営準備を進めました。
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 初参加で、しかも一人だけだったのでまったく勝手がわかりませんでしたが、周りのブースの方が親切にしてくださったので何とか設営完了しました。
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 非常に簡素な展示でしたが、用意していた蒲田くんケチャップノズル10個は、ワンフェス開始後40分で完売することができました。
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 後はひたすらワンフェス終了時間まで、展示用のサンプルで蒲田くんケチャップノズルの説明を続けていました。一人だったので店番から離れられず、ほかの展示を見れなかったのが反省点です。

 収支は、完売したおかげで参加費、材料費、交通費込みでギリギリ黒字となりました。次回参加できるのであれば、もう少し事業改善したいと思います。
 ということで、すでにワンフェス2018夏に申し込みをしたので、蒲田くんケチャップノズルを改良して再度出品したいと考えています。
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ワンダーフェスティバル2018冬に参加します [シン・ゴジラ]

 去年、シン・ゴジラの蒲田くんケチャップノズルを完成させて動画にしたら反響があったので、勢いでたくさん作って売ってみることにしました。
 工作はしてきましたが、フィギュアは作ったことありませんでした。
 しかし、よくよく考えたら着ぐるみづくりのシリコーン型とか、ガレージキットの作り方と同じなのでまあ、とりあえずやってみようということでやってみました。

 次の日曜の2018年2月18日、ワンダーフェスティバル2018冬で販売します。
 幕張なので遠いですが、お近くの方は是非ご来場ください。
 ディーラー名はカシャゴ製作所です。会場では6-23-16という6ホールにある机の番号が割り振られています。


製品名:シン・ゴジラ第二形態 ケチャップノズル
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縮尺:1/300 (全長230mm) (新作/完成品)
材質:シリコーン、食紅
価格:10000円
説明:蒲田上陸時のシン・ゴジラ
第2形態の模型です。エラから体液をこぼすシーンをケチャップで再現するため素材はシリコーン、食紅を使用しています。
半減期が20日の放射性物質も含んでおらず安全です。(よかった)
ご使用の際のケチャップはカゴメ製180gボトルを推奨します。


また、蒲田くんと合わせて、漫画肉の骨も販売します。
こちらは1本1500円にて販売です。一緒に漫画肉を作るためのレシピもお渡ししますので、ぜひ漫画肉を作ってください。
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蒲田くんケチャップノズルの製作006 [シン・ゴジラ]

 前回までの失敗に次ぐ失敗を経て、そもそも原型がぬきにくい形であることを考慮して、原型の修正をしました。
 型抜きの際に難易度が跳ね上がる部分をあっさり切断してデフォルメしました。
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 完成させるためには手段は選ばないのです。

 足を切って削って好き勝手して適正化しました。私は好きにした。君らも好きにしろという感じであとは接着して溝を埋めて型取り作業です。
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 原型を修正してついでにケチャップの噴出孔を改善しました。本当は背びれも直したいですが妥協しました。
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 直した原型での型取りの準備です。片面ずつ型取りをするために中心で仕切りを作り型枠にはめてシリコーンを流し込みます。
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 シリコーンを半分埋められたので、もう片面も型取りします。シリコーンがうまく剥離するように剥離剤を塗りますが、硬化したシリコーンの部分ではPVAが弾かれてしまうのでアクリルラッカーのスプレーを使ってみました。
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 剥離剤にラッカー使ったのは初めてだったのですが、表面に壊れやすい膜ができればよいはずなのでたぶんうまくいくだろうぐらいの適当な感じでシリコーン充填しました。
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 で、結果。
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 ちゃんとアクリルラッカーでもシリコーン同士の剥離剤として機能することを確認しました。


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蒲田くんケチャップノズルの製作005 [シン・ゴジラ]

 前回の型抜きの失敗を踏まえて、厚紙でガイドとなるような三角柱型を作りそこに石膏を当てて補強する方法をとりました。
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 結論を先に言いますと、失敗の経過報告なのですがこの方法では十分な厚みのシリコーン型は作れません。
 プラスチック製の鉢植えを大外枠として発泡ウレタンを流し込み、シリコーン型の外枠を作りました。
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 この型をカッターナイフで分割するとそれっぽい外枠にはなるのが、その外枠と原型の隙間は薄すぎるため、シリコーン型を流し込んでも薄い型しか取れません。
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 ひとまず蒲田くんのエラの部分に針金を指してケチャップの流路を確保します。
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 とはいえ、シリコーン型が薄すぎて敗れてしまうので、発泡ウレタンと石膏で作った外枠を使う案は却下します。
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蒲田くんケチャップノズルの製作004 [シン・ゴジラ]

 シリコーン型の外部を補強するための外枠型を石膏で作ります。
 作戦としては、シリコーン型の厚みの分まで原型をラップでくるみ、その上に石膏を流し込むことにします。
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 石膏は、そのまま使うとかなりの量が必要になり非経済なので、骨材の代わりとして軽石を砕いたパーライトを混ぜてみます。
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 これがいけなかった。原型はある程度ラップで巻いて滑らかにはなっていたものの、石膏型に対して逆エッジの部分があったらしく、石膏流し込んで硬化した後に、原型が抜けなくなりました。
 そこで石膏の外枠を壊しつつ、原型をうまく挟み込めるように試行錯誤しました。
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 ですが、いまいちうまく石膏型をはがせなかったため、石膏外枠を破壊して原型を取り出しました。
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 振り出しに戻る。


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蒲田くんケチャップノズルの製作003 [シン・ゴジラ]

 原型ができたので、ケチャップを出すための穴をエラの部分に開けます。
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 穴の開き具合はスモークで確認しました。問題なさそうです。


 後の工程でシリコーンを注入するための型を取る方法を検討しました。
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 型取りの方針に沿って、原型の芯材を補強して台座に固定します。
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 心材のための中空部分をヤスリで整えて、芯材に木の棒を指して台座に固定しました。
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 型の外枠がはまるよう、外枠の一部をくり抜きました。
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 次回更新では、シリコーン型の外部を補強するための外枠型を石膏で作る工程をまとめます。


蒲田くんケチャップノズルの製作002 [シン・ゴジラ]

 蒲田くんの原型は、ラフなものから少しずつイメージに似せて修正していきます。
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 顔とエラを作りこみ、未発達の前足っぽいところと後ろ足っぽいところを追加します。
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 足には筋肉っぽい凹凸をつけると生き物っぽくなるので、筋肉をイメージして筋をつけて指でなぞって滑らかにならして整えます。
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 あとは細かな作りこみをして大まかな原型完成です。
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蒲田くんケチャップノズルの製作001 [シン・ゴジラ]

 2016年公開のシン・ゴジラを観ました。小学生並みの感想としては、カッコよくて面白かったです。

シン・ゴジラ Blu-ray2枚組


 劇中、東京の蒲田に上陸したゴジラ第二形態(通称、蒲田くん)がエラから液体を噴出するシーンがあり、それをケチャップで再現してみたくなり、ケチャップノズルを作ることにしました。
 蒲田くんについては下図参照。
 本日時点で完成していますが、製作開始は11月7日で製作工程の記録のために日にちをさかのぼって製作手順をアップロードしていきます。

ゴジラ ムービーモンスターシリーズ ゴジラ2016(第二形態)


 作り始めたのは2016年の11月で、当時は映画のパンフも買っておらず手持ちに資料がなかったので、ネットから蒲田くんの画像を探してきてプリントして参考にしました。
 蒲田くんケチャップノズルの構造は市販のカゴメケチャップ180gボトルに食品用シリコーンで造形したノズルを被せることを想定しました。
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 まずはケチャップの大きさに合わせてサイズを検討します。
 首のエラの部分までのケチャップ流路を考慮しましたが、想定よりも大きくなりそうで狼狽えました。
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 これを芯にして、外側に石粉粘土で蒲田くんを造形していきます。
 実際に石粉粘土で作り始める前に、手元にあった油粘土でざっくり形作りの練習をしてみました。
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 蒲田くんの特徴は、丸い目玉なのでこれさえバランスよく作ることができればたぶん素人造形でもイメージに近いものができるだろうと思います。

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